プロポリスでアンチエイジング

プロポリスに含まれるフラボノイドなどの抗酸化作用について研究が進められています。
この記事ではプロポリスのアンチエイジング効果に着目します。

酸化から身体を守る

血液中のアルブミンというタンパク質は活性酸素より酸化され、激しい運動をすると酸化型アルブミンの割合が高くなります。
そこで11名の被験者に4日間激しい運動をしてもらい、活性酸素を受けた時に生じる酸化型アルブミンの量を調べる研究が行われました。
2日目から4日目の運動後に、ブラジル産プロポリスを飲んだグループの酸化型アルブミンの割合は、飲まなかったグループより低いという結果になりました。
そこで、プロポリスは激しい運動によって生じた活性酸素による酸化から身体を守るといえます。

プロポリスエキスの抗酸化力

活性酸素の一種である「スーパーオキシド」は体内でエネルギーが作られるときに発生します。
このスーパーオキシドを分解する酵素をスーパー・オキサイド・ディスムターゼ(SOD)といい、この酵素は40歳ぐらいから低下してきます。
グリーンプロポリスを300mg含むプロポリス製品に、スーパーオキシド消去活性(SOD)が3万4400単位と表示されている製品があります。
これを日本食品分析センターによる2003年のニュースで発表された主な食品1gあたりのSOD単位と比較すると紅茶、ほうじ茶に次いで高い値です。
また東北薬科大学などの研究でブラジル産プロポリスのDPPHラジカル除去力を調べたところ、強い抗酸化作用が認められました。
DPPHラジカルは人工のラジカルで他の物質を酸化させる作用があり、検査に用いられています。

プロポリスの抗酸化成分

富山大学教授の発表によると、ブラジル産エタノール抽出プロポリスに含まれている成分のうち、一定のDPPHラジカルの捕捉採用があるものを調べたところ、アンテピリンCのほか4種類の成分が該当しました。

老化を促進する活性酸素から身体を守ることがアンチエイジングになります。
プロポリスを活用して若々しさを保ちましょう。